ALLUPは、栃木県足利市に新しくプロテイン工場を立ち上げました。

最先端の設備、流動層造粒機FD-MP-50 と FD-MP-01を採用し、液架橋とバインダーの結合作用により顆粒を形成します。溶け残りがなく均一で、臭い臭みが低減された、最高品質の流動層造粒物（プロテイン）を製造します。

〇　衛生管理について

HACCP（ハサップ）は、原材料の受け入れから加工・出荷までの各工程で危害要因を予測し、それらを防止するために連続的・継続的に監視して製品の安全性を確保する衛生管理手法です。
2020年の6月から食品を扱う全事業者に対してHACCPによる衛生管理の義務化が開始されました。

ALLUPは、HACCPによる厳密な生産管理、衛生管理を徹底し、お客様に安心・安全な商品をお届けできるよう努めております。